スマホ、タブレット、そしてPCの使い分け調査から見えてくること

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マルチスクリーン時代

スマホ、タブレット、TV、そしてパソコンといったデバイス機器からのインターネットの利用実態をまとめたyahoo!「マルチスクリーン時代 デバイスのいま」というインフォグラフィックが興味深いです。

それぞれの端末によって使われ方、使う場所は違うよねというのは周知の事ですが、yahoo!のようなネットマーケティングの雄が解析したデータだけに、見てみる価値があります。

マルチスクリーン時代 デバイスのいま(Yahoo! JAPAN マーケティングソリューション)

興味深かったのは、以下の点:

  • 5人に2人は、毎日2台以上のデバイスを使っていて、場所や時間帯によって使い分けている
  • スマホは1日に9回以上、週に6日以上使われている
  • タブレットはエンターテインメント目的に使われる傾向がある
  • パソコンは利用目的の70%がショッピング
  • 二人に一人が3時間以内にデバイスからデバイスに行動を引き継いで利用している
    〜例:商品をスマフォで探す→商品をPCで購入

やはりスマホは圧倒的に強いですね。
ウェブサイトを持つとしても、スマフォ向け・パソコン向けにページを用意する際に、そのデバイスでのアクセス目的を踏まえて情報設計する必要がある、とよく分かります。

TVで見かけた商品に関心を持っても、いちいちパソコンを立ち上げてブラウザ開いて検索、とはならないわけです。
手元にあるiPhoneで探して興味を持って、さらに関心を持って購入検討のためにパソコンで少し時間をとって見てみる、申し込みを行うという流れが見えてきます。
住所入力や購入ボタンを「押した感」は、やはりパソコンの方が長所を持っていますもんね。

実際にサイトを設計したり、企画を提案するときも、こういった行動ターゲッティングも含めてみたいと思いました。

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