コーヒーの盟友、ローソンの麦チョコが新しくなった

仕事中のコーヒーブレイクのお供のスタンダードとなっているのが、麦チョコだ。

ほとんどのコンビニで100円程度で手に入る割には、すぐになくならないちょうどいい量のため、大変コストパフォーマンスがいい。

私の周りで手に入るのは、無印良品、ファミリーマート、そしてローソン。時折の本土出張の際にはセブンイレブンのものも手に入れるようにしてる。

それぞれの特徴は改めて語りたいと思うが、最もコーヒーに合うと思うのは無印良品の麦チョコ(通常の倍の200円もする)。

その次点に着くのがローソンの麦チョコだった。

チョコレートのコーティング加減も柔らかすぎず、そして加減のついたビターさが甘さを立ててちょうどよかった。

そしてこの度、パーケージデザインが刷新されているのを見かけた。
たの100円おやつもデザインが合わせて変わっていたため、よくあるマイナーチェンジかと思っていた。

しかし、味も変わっていたのだ!

「ローソンセレクト」の名の下、「ちょっとクオリティを意識したおやつ」との印象を受けるパッケージに変わった

「ローソンセレクト」の名の下、「ちょっとクオリティを意識したおやつ」との印象を受けるパッケージに変わった

ミルクチョコレートよりの甘さになっていて、口当たりも軽くなったように感じる。
どんどんと口に運んでしまうではないか。

これは、無印良品のそれの造りと別のルートへのアプローチだ。
無印良品の麦チョコは、比べれば大人向け、初めの口当たりからカカオらしさを感じさせるリッチさがあり、甘さの中に複雑さも隠したチョコレートらしい味わいがクセになる。

対してローソンの麦チョコは、もう少し万人向けの甘さだ。厚みはない。しかし麦とのバランスがちょうどいい。

多分、ウイスキーなどと合わせる時にはまた変わってくると思う。

けれど、浅煎りのブラックコーヒーなどとの相性は抜群だ。

これによって、麦チョコランキングに変動が起こりうる。
近いうち無印良品の麦チョコを入手し、テイスティングをする必要がありそうだ。

2分でサイトがカッコよく!さくらのレンタルサーバの全サイトでモリサワのWebフォントが無料使用可能に

タイプスクエア(typesquare.com)

タイプスクエア(typesquare.com)

Webフォントを使うと、平凡なメイリオやMSゴシック以外にも読みやすく、また印象に残るテキストでウェブサイトが作れます。

今まではキャッチコピーの書体などにこだわった場合、画像で表現してというのが一般的でしたが、もっと綺麗に読みやすく劣化に強く表現できるようになる、ということです。

さてさくらインターネットのレンタルサーバにて「モリサワ」のWebフォントが無料で使用できるようになりました。
今まではWordPress内での対応ということでしたが、今回同CMS以外、HTMLページであれば自由に使えるようになったのは大きいことです。

モリサワのWebフォントを無料で使える「さくらのレンサバ×TypeSquare」をすべてのサイトで利用できるよう機能拡張

一応以下のような前提条件はあります(2016年9月16日現在):

  • プランはスタンダード以上(ライトは不可)
  • 利用にはコントロールパネルからドメインの登録が必要
  • 30書体を月間2.5万ページビューまで表示
  • HTMLに直接タグを記述してWebフォントを表示する

そして使用できるフォントは以下のようなバリエーションです(2016年9月16日現在):

明朝体 リュウミン R-KL / リュウミン M-KL / 見出しミンMA31 / A1明朝
ゴシック体 新ゴ R / 新ゴ M / ゴシックMB101 B / 見出しゴMB31 / ナウ-GM
丸ゴシック体 じゅん 201 / じゅん 501 / 新丸ゴ
デザイン書体 フォーク R / フォーク M / 丸フォーク R / 丸フォーク M / カクミン R / 解ミン 宙 B / シネマレター / トーキング / はるひ学園 / すずむし / G2サンセリフ-B
装飾書体 新丸ゴ 太ライン
筆書体 正楷書CB1 / 隷書101
UD書体 UD新ゴ R / UD新ゴ M / UD新ゴ コンデンス90 L / UD新ゴ コンデンス90 M

導入方法も非常に簡単で、以下の通りです:

  • さくらコントロールパネルからログインし、「ウェブフォント」項目から表示したいドメインに設定する
  • 下記のタグを</head>直前あたりに挿入する
<script type="text/javascript"src="//webfonts.sakura.ne.jp/js/sakura.js"></script>

もともとフォント、書体というのは活版印刷の時代より前から芸術の域にまで高められた世界であり、とても奥が深いもの。

Webフォントはまずは表示速度を追いつかせるところから始まったとはいえ、まだまだ日本語は種類も限られていて、そして画面上での表現も紙とは異なる制限があるため、まだまだこれからです。

とはいえ世間の端末のディスプレイ精度も上がっていてより再現性の高くなっていますし、googleからやはり無料で出ているnoto fontのおかげもあり、この1,2年でだいぶ普及してきたと思います。

モリサワから使えるフォントも、これだけあればある程度はなんとかなるかもしれません。このサイトでも使用している新ゴ、内容によっては読みにくいですしね..

よくを言えばウェイト、線幅はもっと多彩なはずなので、より読みやすい、使いやすい選択肢が増えれば嬉しいです。

このタイミングで、iPhone SEに機種変更しました

2年に一度のiPhoneフルリニューアルのシーズンで、世間は昨日発売となったiPhone 7に沸いている頃ですが、このタイミングでiPhone SEVENではなく、iPhone SEへ機種変更しました。

それまではiPhone 6 Black 64GBのSIMフリー版を使っており、ようやく2年となるところ。進化速度も落ち着いてきたところで、3年は使いたいと思っていたところです。

外見は大きく変わらずとも、Felica搭載や防水などより洗練された新機種を差し置いて、あえて旧世代のブラッシュアップとして半年前に登場したiPhone SEに変えた、その訳は…

img160917-4

横幅サイズに、結局なれなかった

iPhone 6が登場した際の最も大きな変化は画面サイズの拡大で、iPhone 5の4インチから、4.7インチになり、画面の横幅が縦横数センチ広がりました。

手の大きさはさほど小さい方ではないのですが、右端、左右上のキーやボタンをタップするために親指をよいしょとストレッチしなければならず、その際ホールド位置もずらして…という操作にやっぱり慣れませんでした。

img160917-3

iPhone5と同じ画面サイズを踏襲しているSEならば、余裕で画面右端まで親指が届きます。頑張らなくても画面上端にもご機嫌に届きます。

片手でのホールド感も、iPhone 6はちょっときつかった

iPhone 5時代にはそんなに感じなかったのですが、iPhone 6の場合、主に支えることになる中指関節と小指に負担がかかる感があり、ホールドが長くなるほど気になっていました。

またiPhone 6は面が丸く面取りしている上に滑りやすい材質のため、持ち方に少し知恵を使わなくてはいけません。
ケースをつければまた幅と重さがかさむので、問題は強調されます。

iPhone SEはその点、厚みを感じるけれども、角が程よく角ばっているため持ちやすいです。また指の各支点にかかる重さも気になりません。

私の片手での使い方では、やっぱり4インチサイズがいいかもです。

電源ボタンのサイズも、サイドはやっぱり使いにくい

iPhone SEの電源ボタン

操作性の点ではあと一つ、カメラのシャッターであるサイドの音量ボタンを押す際、何度電源ボタンを共に押してやり直ぐさなければいけなかったことか・・

電源を押そうとして、音量ボタンにも力がかかってしまって失敗したり・・

日々の無意識の自然のアクションにこそ引っかかるものがあるとストレスになるので、こういった点を解消したく、4インチサイズのiPhone SEを選ぶことになりました。

安く使いやすいiPhoneを探している人には、オススメです

同業者や友人の中にも、SE登場の時に待ってましたとばかりに機種変した人がいました。

しかしiPhone 7が出た今、旧機種に当たるiPhone SEはSIMフリー64GBで10,000円近く、つまり16%も値下がりした49,800円です(Apple storeにて)。

注文確定から数日のうちに届きました。

CPUなどはiPhone 6sと同じパーツを使っており、LIVEフォトなど最新の機能も使えるので、現在のiPhoneラインナップの中ではかなり”買い”の端末ではないでしょうか。

24時間過ごして実感した、watchOS3で広がるAppleWatchの実用性

2016年9月14日のアップデートをもってiPhoneはiOS 10が登場し、合わせてAppleWatchのwatchOSも新しくなり、watchOS3となりました。

そして一気に便利になり、これなら大いにみんなに勧められる、という機能を持つようになりました。

Apple Watchを購入した時の記事はこちら:

【レビュー】Apple Watchを持つことの意味を挙げるなら

Apple Watchと過ごした3週間のインプレッション

Watch OS2へのアップデートで、やっとApple Watchを楽しめるようになってきたかも

限定解除。レスポンスが格段に速くなった!

Apple Watch | Apple(http://www.apple.com/jp/watchos/)

レビュー記事でも7倍の速度向上と言われていた反応速度は本当です。タッチして1,2秒で目的の機能が使えます。

アイコンやボタンを押してからの移行もクイックになったとわかりますが、裏側での処理も早くなっています。

例えばメールを開くのでも、ディスプレイ上の文字盤を押してからくるくると回るローディングサークルを10秒くらいは見つめなければならず、何のためにタップしたのか目的を失うほどでした。手元のiPhoneをそりゃ開く。

AppleWatchにそう言ったアプリが載せられた目的は、iPhoneを開く手間をシンプルにするためであったはずなので、反応速度が遅ければ5万もするただの「通知マシン」でした。

しかしこれで、ようやく実用性に花が開くと感じます。

地図、アクティビティ、今回話題のメッセージといったデフォルト機能は意識的に使ってみようと思える変化で、他のサードパーティアプリのブラッシュアップが楽しみです。

iPhone 3Gを持っていた時、日本語文字入力の切り替えが恐ろしい遅さでしたが、OSバージョンアップでスイスイできるようになったのを思い出します。

より考えられた操作性のメニューやナビゲーション

Dock

今回大きく変わった点の一つが、サイドのボタン。以前は押すと連絡先一覧が出てきて、すぐに電話発信ができるという機能でしたが、良く使うアプリを表示するDockに変わりました。

それまでは、画面の下から上にスライドして出てくるグランスからアクセスするか、リューズダイアルを押して小さいアイコンから探すしかありませんでした。
または、文字盤上に表示できるカレンダーや天気などをタップする方法でした。

「あのアプリを使いたいな」と思って左手を持ち上げてから、ボタンをタップし目的のアプリをタップ。

この動線が自然になり、使いやすくなりました。

文字盤からアクセスできるアプリの選択肢も増え、よりパーソナルユースに近いものとなっていると感じます。

もっともよく使いそうなアプリは文字盤に配置して、その次に使いやすい機能はDockにおいて、というセッティングにすればバッチリ。

そして使用頻度が上がると、バッテリーの問題が上がってくる

今までは1日の終わりには50%前後でしたが、ぐりぐり触るようになるとそれだけ電池の消費量も上がるので、今日は就寝前にはもう24%に。

連続使用時間は今後どんどん改善されると思いますが、就寝前に充電、という生活パターンの使い方を前提とするのならしばらくは問題ないかもしれません。

バッテリー問題はiPhoneも同じなので、飛躍的に改善されるタイミングを持って

このwatchOS3に慣れてきたら、まるでiPhoneを操作するかのように、意識せずに機能を使っていける気がします。

やっと、と言いますか、ようやくAppleのデザイナー陣が本来やりたかった世界観が実現しようとしてるのかもしれません。

はじめはここまで整っていなかったので、ファッション性とか、期待値で売るしかなかったのかも。

Apple Watchを注文中の方、そして検討中の方、ぜひ楽しみにしててください!

フリー素材サイトから目的の画像探しを5分短縮する方法

デザイナーであれば、素材探しの旅に出かけることがありませんか?

「無料デザイン素材サイトまとめ」「厳選フリー素材集」などの記事タイトルを見かけたらブックマークしているかもしれないですね。

それでもそんなお役立ちサイト群の中からぴったりの画像を見つけようとすると、思ったより時間がかかってしまうことありませんか?

ここではそういったサイトで、自分の探している素材を素早く見つける方法の一つをご紹介。

前置きはいいから、早くやり方を!という方はこちらのアンカーリンクからどうぞ。

素材探しって、時間がかかりませんか?

多くのデザイン素材サイトは、カテゴリ別、用途別、サイズ別などで写真やイラストが分けられているのでそこから深掘りしていくことが多いかもしれず、またサイトのUIもそれを前提としているかもしれません。

そしてキーワードによる検索窓が付いていますが、大抵ここは素材探しのツールとしては二次的な扱いの位置です。

もう一つ、時間がかかる理由は検索結果の表示速度、そしてページネーション(ページ送り)で分けられてること。

みんな大好き(というより本当にお世話に成っている)ぱくたそさんも、ローディング時間がちょっとかかるため、SSDとLTEと光回線になれたこの体としては「もっと速く!」と感じてしまうんです。

本来なら、デザイナーが時間を使うべきはここじゃないのに!とストレスを感じるタスクの一つ。

googleで一工夫して探してみよう

そんな時には、やっぱりgoogleさまに頼ってみましょう。

検索窓にて「site:素材サイトのURL キーワード」と入力し検索します。すると、カリッカリの速さで、ページ送りもなく一覧表示されます。

例えばぱくたそさん(pakutaso.com)で、「空」に関する写真を探してみましょう。
その場合以下のようにgoogleで検索します。

site:pakutaso.com 空

そうすると、pakutaso.comの中から、「空」に関連するキーワードの画像を探し出してくれます!

site:pakutaso.com 空

注目すべき点の一つは、実際にぱくたそさんの検索窓から「空」を探した時と検索結果が異なる点です。以下がぱくたそさんにて探した場合です。

空|ぱくたそ

ぱくたそさんの検索結果抽出のロジックはわかりませんが、おそらくキーワードを中心になっているのではないかと思われます。

対してgoogle画像検索の場合、そういったサイト内でのキーワード紐付けとは別に、googleの持つ「空」というデータと比較し関連度に応じ探し出して並べているとわかります。

画像を見つけた後は、当画像をクリックし、実際のサイトのページからダウンロードしたり、異なるサイズを選んだり、他の関連画像を見たりできます。

複合キーワードも使えます

そして当然、複合キーワードでも検索できます。スペースで区切っていくことで、より適した画像を探すことも可能です。

複合キーワードとなる程、googleの強みが出てきます。

もちろん、有料素材サイトでも。

この検索は、もちろん有料素材サイトでも可能です。例としてPIXTAさんで同じ空の画像を検索してみると、以下のようになります:

site:pixta.jp 空

空|PIXTA

幾つかのリマインド事項

上記PIXTAさんの場合、該当画像をクリックすると、写真自体の持つ画像ページではなくPIXTAの画像検索ページに飛ぶことがあります。

これはPIXTAさんのページ表示・画像紹介方法が検索ページから画像表示・購入などの機能をもたせているからかもしれません。

とはいえ、画像番号などを使ってサイト内検索をすればすぐに行き着くことができます。

また、サイト全体から画像を探すので、「素材」以外のコンテンツ、例えばサイト内のバナーとかも探してくることもありますが、この辺りは自分でフィルタリングしましょう。


ここまで無料・有料画像サイトが増えてきたのも、コンテンツマーケティングが充実してきていることも一因で、もっと需要は増えてくるでしょう。

それに沿ってきっとフリー素材サイト、有料画像サイトももっと検索技術が上がってくることと思いますので、楽しみです。

もっと速い!もっと的確!な画像探し方法があれば、ぜひみなさん教えてください。

困っていることはないですか?何かできることありますか?

タイトルの問いかけをはじめに使ったのは、いつかディレクションしていたチームのとあるメンバーへだ。

初めてのチームであったこともあるし、ちょっと進行が鈍り始めていた頃だったかもしれない。
しかしそう問いかけると、相手から今まで尋ねてくれなかったようなことが返ってきた。
すると何か、相手との関係が変わったような気がした。
一本、線を越えられたような気がした。

プライドが高い人なら、反応でわかる。
わたしは大丈夫。
しかしそんな人でない場合、そう問いかけると、自分が相手のことを気遣っていて、そしてへりくだる姿勢と伝わるので、応対が柔らかくなる。

願いを返してくれたなら、受け止めてできる限りはやってみよう。
だいたい、そういった返答はこちらが可能な範囲でのものが多い。
もちろん自分でできないことを抱え込んでしまっては良くない。
困っていることを聞いて、うん、やっぱりできないなと思ったら丁寧に断ることができる。
一度聞いときながら断ると気分を害してしまう気がするが、真摯な気持ちで聞いてみたのが前提にあるから、関係がマイナスになることは少ない。

人に頼りにくいもの。
つよがりが身を守っていることもあるし、日本人の場合共存よりも自立が求められる文化でもある。

それでも、「どうしようかな」「聞きたいんだけどな」と感じていることもある(自分がそうだからだ)。
みんな最初の一歩が一番難しい。
その一歩が踏み出しやすいような、そんなワードがまだまだあると思う。

今回のApple新発表で最も注目したのは

サンフランシスコのApple Special Eventが開催され、新しいiPhoneが発売された。

タイミングとしてもiPhoneのフルモデルチェンジ時期、という注目が集まりやすいものだっただけに、ここまで事前リークが多く、ここまで「あまり変わってなさそうで変わった」と思えるような発表会は少ない。

新製品としてはiPhone 7とiPhone 7plus, そしてApple Watch Series 2、ワイヤレスイヤフォンAirPods、アップデート関連ではmac OS Sierra、iOS 10, watchOS 3が主なものだった。

電子決済Felica搭載、Pokemonやマリオのアプリなど日本人が嬉しく感じられる点は各メディアで大きく取り上げられてはいるが、世界的な印象はどうなのだろうか。

注目できる点はたくさんあるが、今回印象に残るキラーアイテムは、AirPodsなのではないかと思う。

これぞお手本というようなワイヤレスデバイス、AirPods

ApplePods

AirPods | Apple

もしかしたら、最も小さなAppleデバイスとなるのではないだろうか。

AirPodsは、いわゆるワイヤレスイヤフォン。コードを刺す必要がなく、ただ耳につけるだけで音楽も通話も、そしてSiriコントロールもできるというデバイスだ(しかも片方だけでも)。

もうこれは、Appleまたはスティーブ・ジョブスが思い描いていた「デジタルハブ」の中の、最後の一つとでも言えるような、出るべくして出た製品。
言い換えると絶対いつか出るとわかってたようなもの。

紹介を見たところ、この小さなAirPodsの中には、Apple W1というチップが内蔵され、こう言った接続やサウンドのコントロールを行っているらしい。

「Wireless」のイニシャルである「W」が冠されていることから、今後いろんなワイヤレスデバイスにフィーチャーされ、そして「W1」「W2」とアップデートしていくのだろう。

サードパーティ製品としてもう既に多くのワイヤレス製品は登場しているが、行動パターンを設計して、それに関連する他のデバイスの機能連携も整えられる、メーカーならではのアドバンテージがある。

そして使い勝手のデザイン、デバイス間のシームレスさではAppleは長けていると思う。

例えば電話がかかってきたとしても、iPhone, Mac, そしてApple Watchで着信を受けることはできるが、スムーズにスイッチできるようだ。

私もワイヤレスイヤフォンを持っている。JayBird BlueBuds Xというモデルで、当時2万近くした覚えがある。

コードから解き放たれる自由に関しては非常に価値を感じているが、いかんせん、この接続などの使い勝手がなんとかならないだろうかと思っていたところだ。

だから、確実さが求められる時には今でもApple純正のイヤフォンを使っている。


今回のiPhone 7は、フィーバーが落ち着いてから考えてみたいところ。

確かにFelicaは魅力だけど、今のライフスタイル的にどこまで使う機会があるだろうか?という点があるからだ。

今回は目を見張る大発表がないだけに、Appleの終焉を叫ぶ人が少なからずいるだろうけど、スティーブ・ジョブスの呪縛に囚われているのは、もしかしたら私たちユーザーやオーディエンスの方なのかもしれない。

彼のティムへの遺言が自分の正しいと思うことを進めるように、というものであったように、これが今のAppleで、それを認めなければいけないのかもしれない。

 

子連れでセブに一ヶ月リーズナブルに滞在するためのチケットと滞在先探し

少し前のことになりますが、家族でセブに短期滞在してきました。およそ一ヶ月。

幼少期の子供を二人連れて、リモートワークをしつつ旅暮らしは本当に可能なのか??という家族持ちにとっては一大イベントです。

短期滞在という視点でお役立ち情報をまとめられたらと思いますが、今回は旅費や宿泊先探しについて書いてみたいと思います。

旅費について

家族連れに取ってまず初めのハードルは費用。

特に移動費と宿泊費ですが、「×人数」の数字を見ると独身や夫婦だけとの違いを本当に実感します。

今回、facebookのタイムラインにて、「関空-マニラ1,990円!」という投稿を見てその日のうちにチケットをとりました。

昨今LCCを中心に各社割引キャンペーンをしているので、こまめにチェックをしておくといいかもしれません。

LCC.jpなどは、まとめて調べることができて便利です。

LCC.jp

LCC.jp

格安旅行アプリはどこまで役立つのか

Skyscannerやトラベルコ、agoda、エクスペディアなどは一括でチケット代金、宿泊代金を調べてくれる便利なサービスです。

単純な往復であれば好プランにめぐり合うこともありますが、上記のキャンペーンなど航空会社の全ての割引が反映されているわけではありません。

移動に余裕をもたせた日程や時間帯、経由地やプランなど細かな条件がある場合結果的に高くなることもあるので、参考程度にしました。

格安旅行を実現する秘訣は、やっぱり「時間」

チケットが安い理由は幾つかあります。

・人がなかなか利用しない時間帯の便のチケット

・その便や期間に注目を集めるために限定で安くするチケット

またLCCほど、便の変更や出発/到着時間の遅れが多いため、余裕を持った予定としなければいけません。

こうした条件を踏まえてプランを立ててみると、やっぱり日数や時間がかさんできます。各種エアラインを調べたり、キャンペーンチケットを待ったりしなければいけないかもしれません。

逆に言えば、準備期間も含めて時間的な余裕があればあるほど、うまく安く旅をすることができます。

むしろ、この準備期間がワクワクして楽しいものですよね。

セブには中・長期ステイの選択肢が豊富にある

観光地、として知られているセブですが語学留学先としても有名なだけに、ある程度の長さ泊まれば割引がある宿泊施設が見つかります。
楽天トラベルや4travelなどでも良いですが、今回は相場を見るためにも現地のネットワークから探してみました。

Airbnb

Airbnb

いわずと知ればシェアカルチャーの象徴、Airbnb。セブ市内、郊外のマクタンをはじめ豊富に揃っていました。
交渉などを現地の言葉でしないといけないように感じますが、説明文もメッセージングも翻訳される機能があるため、とても使いやすいです。

現地の人と知り合ったり、観光地ではない良さ、もてなしが期待できます。

4人家族で過ごせる条件で、3,000〜10,000円/一泊で、綺麗なコンドミニアムなどに泊まれます。

また、一軒丸ごと貸し出しているようなホストだと、比較的余裕のある世帯の家や地域であることが多いため、安心です。

https://www.airbnb.jp

cebupot.com

img160907-3

セブの情報サイトなのですが、現地の賃貸情報も扱っているため、中長期ステイができる物件もあります。

一ヶ月あたり日本円で5~10万以内で手頃なものがあるため、ホテルに泊まることと比べると大幅に安く過ごせます。

http://www.cebupot.com/rent.php

agoda

agoda

海外旅行で検索を行うと積極的にアピールしてくる、グローバルな予約サイト。下記に挙げるbooking.comと合わせ、同じホテルであっても他のエージェントよりも安く提供してくれることもあるので、一度チェックしてみることがお勧めです。

https://www.agoda.com/

booking.com

img160907-5

ここもagoda同様、世界的に展開しているトラベル情報サイト。ビッグデータの良いところというか、こういう総合的なサイトはお勧めの仕方、価格の設定など使える情報が結構あります。

大半はホテルであるため、中長期になると過ごしにくく感じる人もいるかもしれません。しかし、中長期にピッタリなところもあるので、チェックしておきましょう。

http://www.booking.com/

中長期で選ぶのなら、まずはアクセスの良さで選ぼう

場所選びに関係するのは、もちろんまず過ごし方。食事や買い物がしやすいところが良い、とまずは考えます。

しかしセブで過ごす場合、日常のものはちょっとしたショッピングセンターやモールで調達、というようになってくるのではないかと思います。

そこへのアクセスがしやすいかどうかで、選ぶのがお勧めです。

5〜10分前後の徒歩で行けるところであればいいですが、それ以外はジプニーやタクシーとなるかと思いますので、日常で行き来しやすい30分以内の圏内となるとやはりアヤラモールやITパーク、市庁舎のあるフエンテ・サークル近辺がいいかもしれません。

 

 

そこから遠くになるほど宿泊費や安くなるのですが、どこに行くにしても今度は移動費がかかるようになってきます。

今回私たちは、挙げたフエンテ・サークルの近くの「ゲストハウス・のどか」というシェアハウスに宿泊しました。

一泊あたり家族四人で1,500PHP(3,500円前後)で泊まることができました。

ここもオススメの場所でしたので、また別の記事とできたらと思います。

インターリンクの固定IPサービス「マイIP」が通信方式変更のためにmacOSアップデートを待つようアナウンス

固定IP

制作環境にて、インターリンク社の固定IPサービスを使用している。

本日届いたメールにて、現行のVPN接続方式をAppleが次期OSから廃止するため、同サービス改善までmacOSアップデートを待つようにとのアナウンスがあった。

<(再) Apple社のPPTP廃止への対策について >

Apple社は、2016年7月8日、今秋リリースする新OS「iOS 10」「macOS Sierra」においてVPNプロトコル「PPTP」の廃止を発表しました。

>Apple社 新OS仕様の事前告知
https://support.apple.com/ja-jp/HT206844

当社でもPPTPに代わるVPN接続方式としてL2TP対応の開発を現在すすめております。
すでにβ版としてリリースをしておりますが、通信速度等の改善のため今しばらくのご猶予を頂戴したいと思います。

つきましては、誠に恐縮ですがiOS、macOSにてマイIPサービスを利用される方は、新OSへのアップデートはこちらからご案内があるまでお控えいただきますようお願いいたします。

なお、マイIPサービスには「L2TP」に対応した「VPNゲートウェイ(ベータ版)」を無料にて提供しております。
こちらは共有のIPアドレスとなりますが、ご利用希望の方は以下マニュアルをご参照ください。

現在の「マイIP」で採用されているPPTPとは、IPSecと並んで古くから広く利用されているVPN通信方式。

カスペルスキのブログには、こんな説明があった:

一番のデメリットはその古さです。セキュリティの現状を考えると、PPTPの保護レベルはかなり低く、90年代半ばであればまったく問題なかった暗号化方式も、今や十分とは言えません。加えて、アーキテクチャ上の欠陥や(英語記事)、最も普及しているMicrosoft環境での実装に存在する脆弱性の多さが、問題を大きくしています。

しかも、PPTPは既定で暗号化を行っておらず、現在入手可能なハードウェアのパスワードを解読するのには24時間もかからないことでしょう(英語記事)。ただし、超安全な接続を必要としないとき、または他のVPN接続を利用できないときには、何の保護もかけないよりは弱い暗号化方式のPPTPを使ったほうがよいでしょう。

PPTPしか使用できないレガシーな機器ゆえ、なかなかアップデートできないハードウェアも多いかと予想されるが、今回Appleが思い切ってこれを廃止する方向に舵を取った。

https://support.apple.com/ja-jp/HT206844

しかしこの「マイIPサービス」、「新OSへのアップデートはこちらからご案内があるまでお控えいただきますようお願いいたします」とのこと。

次期OSであるmacOSの登場は2017年10月と言われ、既に第3段パブリックデータも8月に出ている。

そして過去のメールを探ってみれば、8月にはL2TP対応サーバー ベータ版テスター募集がされていた。

このメッセージから察するにOS登場の10月を過ぎることも想定していると思われるので、開発や検証はそれなりに大きなものなのかもしれない。

これだけモバイル環境が広がった今だからこそ、ネットワークからの漏えいは信じがたい話ではない。そして、ことに固定IPサービスなどを使用するようなユーザーは理由あって、それも主にセキュリティの理由があって利用しているんだろうからこそ、こういったアップデートには是非キャッチアップしていきたいところだ。

AppleはなぜPCデポで販売するような戦略をとったのか

PCデポの炎上が、長引いている。

昨日は、ノルマを課していないとの社長コメントに対し、従業員がノルマに当たるトウゼンカードという書類があることを公開していた。

PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる

このいわゆるノルマの中に、以下のような記載がある。

 iPhone、iPad、iMac、iPodを全部買わせる(平日・土日1件ずつ)

解約を思いとどませると得点になる

というものがある。

こんなこと、あれだけ製品の「体験」を重視し店舗設計まで行うAppleのポリシーが許すはずがない。

文字どおり手の届かない存在であったMacや、垂涎の的であったiPhoneが身近な存在になって久しい。もっと一般の人たちにも、いや初心者こそMacを使って欲しいと強く思ってた。

売上目標などが関係するのかわからないが、少し前からこう言った小売店でもApple製品が扱われるようになった。

初めは旗艦店や大型店にて一区画があてがわれ、それっぽい木目の台に余裕のあるスペースとともに販売されていた。今でもリテールストアなどではそうだと思う。

しかし、売上至上主義となったり、Appleの本来扱われたくないような方法で製品が販売されていくなら、一番インプレッションに左右されやすいユーザーから、Appleへの製品信頼が失われていく。

Apple製品はもちろん完璧ではないけれど、お客も変わってしまうような魔法がある(あった、かな?)。

ずっとWindowsだけどどうしようかな、でもかっこいいな、という憧れから勢いや決意とともに入手して、そのユーザビリティや体験の新しさに目からうろこが落ちて、iPodやiPad、その他の製品にも同じ期待を持って購入して、その帝国の罠にはまっていく・・それを導くのは、売り方も含めた全体に細部にまで行き渡る哲学であったはずなのだ。

裾野を広げ、存在が大きくなっていくことの弊害だろうか、またはこれも盛者必衰の一つなのだろうか。