フリー素材サイトから目的の画像探しを5分短縮する方法

デザイナーであれば、素材探しの旅に出かけることがありませんか?

「無料デザイン素材サイトまとめ」「厳選フリー素材集」などの記事タイトルを見かけたらブックマークしているかもしれないですね。

それでもそんなお役立ちサイト群の中からぴったりの画像を見つけようとすると、思ったより時間がかかってしまうことありませんか?

ここではそういったサイトで、自分の探している素材を素早く見つける方法の一つをご紹介。

前置きはいいから、早くやり方を!という方はこちらのアンカーリンクからどうぞ。

素材探しって、時間がかかりませんか?

多くのデザイン素材サイトは、カテゴリ別、用途別、サイズ別などで写真やイラストが分けられているのでそこから深掘りしていくことが多いかもしれず、またサイトのUIもそれを前提としているかもしれません。

そしてキーワードによる検索窓が付いていますが、大抵ここは素材探しのツールとしては二次的な扱いの位置です。

もう一つ、時間がかかる理由は検索結果の表示速度、そしてページネーション(ページ送り)で分けられてること。

みんな大好き(というより本当にお世話に成っている)ぱくたそさんも、ローディング時間がちょっとかかるため、SSDとLTEと光回線になれたこの体としては「もっと速く!」と感じてしまうんです。

本来なら、デザイナーが時間を使うべきはここじゃないのに!とストレスを感じるタスクの一つ。

googleで一工夫して探してみよう

そんな時には、やっぱりgoogleさまに頼ってみましょう。

検索窓にて「site:素材サイトのURL キーワード」と入力し検索します。すると、カリッカリの速さで、ページ送りもなく一覧表示されます。

例えばぱくたそさん(pakutaso.com)で、「空」に関する写真を探してみましょう。
その場合以下のようにgoogleで検索します。

site:pakutaso.com 空

そうすると、pakutaso.comの中から、「空」に関連するキーワードの画像を探し出してくれます!

site:pakutaso.com 空

注目すべき点の一つは、実際にぱくたそさんの検索窓から「空」を探した時と検索結果が異なる点です。以下がぱくたそさんにて探した場合です。

空|ぱくたそ

ぱくたそさんの検索結果抽出のロジックはわかりませんが、おそらくキーワードを中心になっているのではないかと思われます。

対してgoogle画像検索の場合、そういったサイト内でのキーワード紐付けとは別に、googleの持つ「空」というデータと比較し関連度に応じ探し出して並べているとわかります。

画像を見つけた後は、当画像をクリックし、実際のサイトのページからダウンロードしたり、異なるサイズを選んだり、他の関連画像を見たりできます。

複合キーワードも使えます

そして当然、複合キーワードでも検索できます。スペースで区切っていくことで、より適した画像を探すことも可能です。

複合キーワードとなる程、googleの強みが出てきます。

もちろん、有料素材サイトでも。

この検索は、もちろん有料素材サイトでも可能です。例としてPIXTAさんで同じ空の画像を検索してみると、以下のようになります:

site:pixta.jp 空

空|PIXTA

幾つかのリマインド事項

上記PIXTAさんの場合、該当画像をクリックすると、写真自体の持つ画像ページではなくPIXTAの画像検索ページに飛ぶことがあります。

これはPIXTAさんのページ表示・画像紹介方法が検索ページから画像表示・購入などの機能をもたせているからかもしれません。

とはいえ、画像番号などを使ってサイト内検索をすればすぐに行き着くことができます。

また、サイト全体から画像を探すので、「素材」以外のコンテンツ、例えばサイト内のバナーとかも探してくることもありますが、この辺りは自分でフィルタリングしましょう。


ここまで無料・有料画像サイトが増えてきたのも、コンテンツマーケティングが充実してきていることも一因で、もっと需要は増えてくるでしょう。

それに沿ってきっとフリー素材サイト、有料画像サイトももっと検索技術が上がってくることと思いますので、楽しみです。

もっと速い!もっと的確!な画像探し方法があれば、ぜひみなさん教えてください。

困っていることはないですか?何かできることありますか?

タイトルの問いかけをはじめに使ったのは、いつかディレクションしていたチームのとあるメンバーへだ。

初めてのチームであったこともあるし、ちょっと進行が鈍り始めていた頃だったかもしれない。
しかしそう問いかけると、相手から今まで尋ねてくれなかったようなことが返ってきた。
すると何か、相手との関係が変わったような気がした。
一本、線を越えられたような気がした。

プライドが高い人なら、反応でわかる。
わたしは大丈夫。
しかしそんな人でない場合、そう問いかけると、自分が相手のことを気遣っていて、そしてへりくだる姿勢と伝わるので、応対が柔らかくなる。

願いを返してくれたなら、受け止めてできる限りはやってみよう。
だいたい、そういった返答はこちらが可能な範囲でのものが多い。
もちろん自分でできないことを抱え込んでしまっては良くない。
困っていることを聞いて、うん、やっぱりできないなと思ったら丁寧に断ることができる。
一度聞いときながら断ると気分を害してしまう気がするが、真摯な気持ちで聞いてみたのが前提にあるから、関係がマイナスになることは少ない。

人に頼りにくいもの。
つよがりが身を守っていることもあるし、日本人の場合共存よりも自立が求められる文化でもある。

それでも、「どうしようかな」「聞きたいんだけどな」と感じていることもある(自分がそうだからだ)。
みんな最初の一歩が一番難しい。
その一歩が踏み出しやすいような、そんなワードがまだまだあると思う。