Schooでフリーランス向けのオンライン講師をしてきました

少し前のことになりますが、オンライン生放送授業サービス「Schoo(スクー)」にてフリーランス向けの講座の特別講師を担当してきました。

ランサーズでより稼げるフリーランスになる方法

スクーとは

Schoo(スクー)は、オンラインで授業を公開生放送するWebサービス。東京は道玄坂のスタジオから授業が配信され、リアルタイムでの視聴のほか、アーカイブされた過去の授業ももちろん見ることができます。

特徴的なのは、受講生が生放送中にコメントを投稿して参加できること。
授業中にこうしたオンライン受講生からの声をフィードバックしつつ進行させていけるところが、インタラクティブな良いところです。

私もアカウントを持っていて、筋トレだとかAIだとか時折受講していた分、講師として参加するとは思っていませんでした。

講座の内容

そのSchooはフリーランス向けの授業を充実させることが告知されており、その流れでクラウドソーシングサービスの活用方法を伝授する「ランサーズでより稼げるフリーランスになる方法」という講座がこの度開催されることになり、その第一回を担当することになりました。

第一回は「まずは一歩目、魅力的なプロフィールを作る方法」というもので、クライアントに訴求して選んでもらうための第一歩を磨くという内容でした。
スクーでおなじみのチャーミングな徳田さんを進行役に、ランサーズの取締役CMO根岸さんという心強い戦友とともにやってきました。

リハーサルや準備

生放送のその日は3月22日、春を迎えたというのに雪が舞う冷たい東京は渋谷の道玄坂、いきつけのコーヒースタンド「ABOUT LIFE COFFEE」の向かいのビルにそのスタジオはありました。

スタジオは20畳くらいはあるでしょうか、並べられたカメラや機材の先にはスタジオセットを防音材の壁が包み、もちろん本格的。
スケジュール時間が決まっているので、それまでの間に台本をもとにリハーサルを行います。

机の上にはiPadが置かれており、そこに放送されている映像とともに、生放送中の視聴者のコメントがみられるタイムラインの紹介があります。
実際始まったらここに注意を向ける余裕はあるのかなあ、などと気を揉んでいたらあっという間に始まりの時間となりました。

授業「魅力的なプロフィールを作る方法」の内容

プログラムは、講師の紹介や今回のテーマの概観がまずあり、そして「ランサーズでのプロフィールページの作り方」が解説される流れです。
そして、「プロフィールページ作りのこだわりとうんちく」が時間をとって説明されました。

ここで伝えたかったのは、「プロフィールページを見てくれる人=クライアントさん」視点で作る、ということです。
実際仕事を依頼する立場を経験してみると、「人柄」も知りたいところですが、「仕事の質」がどの程度伝わってくるかという視点で探す方が多いかと思います。

端的にまとめられたページの中にそれを集約していくところにも、その「プロらしさ」が伝わることでしょう。

クラウドソーシングの特徴は「マッチング」なので、「どんな相手とマッチングしたいか」、クライアント選び/依頼者選びはこのプロフィールページ作成から始まっていると言ってもいいかもしれません。

ワーカーの数だけプロフィールページはあるはずなので、もっといろんな人のページを見て、自分のページも熟成させていきたいと思います。

やってみての感想

公開放送は、あっという間に終わりました。
司会の徳田さん、場数を踏んでるプロフェッショナルだけあって、テンポの良い進め方と視聴者に向けたケアがさすがでした。

聴衆がいるようなイベントの場合と臨場感が異なるため、「誰に向かって話しかけるのか」というところを意識しなければいけないのかもしれません。
受講生が寄せる「コメント」を見ながら進行させるというのは、いまはラジオやテレビでも一般的になって来ている手法です。
批判的なもの含めリアルにいろんなコメントが寄せられるのを見つつ進行させるのは、余裕がないとテンパりそうになります。

けれど、「楽んでいきましょう!」というムードを作ってくださっていたおかげで、緊張しつつも程よく力を抜いてできたと思います。

「ランサーズでより稼げるフリーランスになる方法」はこちらから閲覧できます

授業内容はSchooでまだ視聴できるようですので、ぜひ興味のある方は下記よりご覧になってください。

ランサーズでより稼げるフリーランスになる方法

私は第一回の「まずは一歩目、魅力的なプロフィールを作る方法」を担当したのですが、その他「ランサーズで「自分に合う仕事」を見つけ、仕事を勝ち取る方法」、そして「ランサーズで安定的に稼ぐサイクルを作る方法」という興味深い授業もすでに公開されていますよ。

ランサーズを利用していなくても、フリーランスの方には「なるほど」と役立てるものだと思います。

ランサーズ10周年記念ムービーに出演させていただきました

クラウドソーシング大手「ランサーズ」のサービスが10年を迎え、秋好社長が日本中のワーカーと会うというアニバーサリームービーが公開され、そこに一部出演させていただきました。

この動画を掲載した記念LPも公開されていました。

10年目、ランサーの皆様へ感謝を込めて。

ちょうど都内に来ていたところだったので、目黒の沖縄料理店にて会食をするという場面での撮影だったのですが、特に打ち合わせも行わずあっという間にディスカッションする時間が終わりました。

ランサーズは、ネットで仕事を受発注するプラットフォームという体で知られていますが、昨今の働き方改革の趨勢などに合わせてうまい展開を拓いている会社だと感じます。
ネットで受注する/発注するとだけ見れば双方向のプレーンなフィールドですが、プラットフォームとして積極的に前に出て、地方自治体と協同し仕事のない地方と繋いだり、AIを使って適性に応じた仕事のマッチングを提供したり、3次元的な展開を見せているところがうまいです。

今でこそリモートワークやネットで受発注が一般的になりましたが、それこそ10年前は可能性は知られていても今ほどの環境が整っていませんでした。

やっと、働き手の方の環境も整い、人材不足という発注側の需要も高まり、そしてクラウドやAIなど技術的なカードも揃って来ているところです。

誰かが、どこかがそのムーブメントをリードしていかなければならないので、ランサーズはじめ多くのIT企業には革命を進めていただきたい!と期待しています。

NewsPicksから受けた新しい働き方のインタビューが記事になりました

先日、経済情報アプリ「NewsPicks」からインタビューを受け、ついに記事が公開となりました。

三者三様、プロの仕事人「企業に依存しない働き方」のリアル – NewsPicks

NewsPicksは経済ニュースアプリで、各業界の専門家や経営者、著名人のコメント付きで各ニュースやウェブサイトを閲覧できる、SNS時代の経済メディアです。

デザイン、情報の見せ方も勉強になるところも多いのでフォローしていたメディアでしたが、昨今高まる「新しい働き方」についての特集スポンサード記事にて、フリーランスとしての働き方についての取材を受けることになり、大変光栄でした。

家族、ライフスタイルに合わせた働き方について

1時間前後の取材で、編集者の方に興味深くとらえていただいたのが、「ライフスタイルに合わせた働き方」に至った経緯やルーツです。

企業勤め正社員の経験もありますが、場所を選ばずに働ける方法を意識していました。

海外での体験、自由な発想を持つ人々との親交は土台となったのは事実です。

そして学校は地方の商業系進学校であり進学率や就職率を誇りにするところであったため「決まったレールに乗らないと」感は強かったのですが、ITやインターネットが広がっていき、「ネットがあれば可能性が広がる」という時代のおかげというところは大きいでしょう。

「働き方」の何を合わせる?

いわゆる普通の働き方といっても、八百屋さん、新聞記者、会社勤めと様々です。それぞれの業種やポジションによって異なりますが、「他の人と協働する」仕事の場合、「合わせる」ことが必要ですね。

労働時間、場所が主な対象ですが、そのトレードオフが雇用形態や報酬に表れるものでした。そしてそれはストレートに自分や家族の生活や人生に影響してきます。また企業やサービスの生み出すもの、顧客サービスにも影響します。

これまでの時代も、そういった事情に合わせ個人事業のように働く人もいないわけではなかったですが、ITの時代になって、その選択肢がどんどん広がっている、つまり合わせやすくなっていると思います。

世の中の習慣が変わるには流れが欠かせませんが、働き方については今ムーブメントがきてる感じがあります。

その一助となれるといいなあと思います。